やまびこ歳時記


〜7月〜

沙羅の花

   優しく咲いて

 夏を待つ






お花の先生が

言いました


草原に咲いた

花を切って

活けるのだから

綺麗に

活けないと

いけません


その一言で

上手に活けることが

できました


恩師が

亡くなっても

同じ流派で

学びました


リスペクトできる

人に出会い

幸せだった


今も

我流だけど

花を活けている

自分で焼いた

花器に




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